- 開運ができる
- 自分や他人のことを深く知ることができる
- 才能や資質がわかる
- 人間関係が良くなりコミュニケーションが取りやすくなる
- 手軽に運気アップ方法が取り入れられる
ということで、現在とても人気が高まっている「九星気学」。
九星気学を学んでみたい!と思われている方もいらっっしゃると思います。
今回は、そんな九星気学を学びたいと思われているあなたのために、おすすめの勉強法や、独学で学べるのかどうか?についてご紹介したいと思います。
九星気学を学んでみたいという方は参考にしてみてください。
九星気学を独学で学ぶのは可能?
九星気学はとても奥深い学問で、極めようとすれば一生勉強が必要かもしれません。
とは言っても、自分で方位を活用したいとか、毎日の吉方位や旅行の方位を見れるようになりたい!というような目的だったり、簡単に九星気学の基本を知ってみたい、という程度であれば、独学でも十分、学べると思います。
ただし、九星気学は先生や流派によって考え方や方位の見方がかなり違ってくることもあります。
これは理解しておいた方が良いと思います。
独学で九星気学を学ぶ場合の注意事項は?
独学で学ぶ場合、本で学ぶことになると思いますが、九星気学の本にも本当に色々な本があります。
何を目的にして気学を学ぶのか?ということを明確にして、目的に沿って本を選ぶようにすると良いと思います。
方位を見れるようになりたい!というのであれば、方位、吉方位取りのことを中心に書いている本を選ぶようにすると良いと思います。
占いとして、使えるようになりたいという場合には、傾斜鑑法や日盤鑑定という手法がありますので、こういった手法に特化して書かれている本を読むと、ある程度は、使えるようになると思います。
それから方位取りをする場合ですが、本によっては、簡易的に方位の見方を伝えてくれていますが、本来、方位を見る時には、生まれ年だけでなく生まれ月まで考慮する必要があります。
きちんと生まれた年・月から吉方位を導き出すようにしましょう。
古書も参考になりますが・・
九星気学の本で、かなり昔に書かれた古書もたくさんあり、深く気学を学びたい場合には、おすすめですが、入手しにくかったりかなり高額になっていることがあります。
昔の本は、象意(九星の意味・象徴)も古いので、あまり現代には当てはまらないということも。
象意を学びたい場合には・・
象意をしっかり知りたいなら「現代象意の奥義」(東洋書院)という本がおすすめです。
象意に特化した本ですが、例えばプログラマー(九紫)オーガニック(二黒)と言った具合に、現代でよく使う単語を九星の象意に直してくれているので、とても参考になります。
九星気学をしっかりマスターしたいなら独学よりも講座で学ぶのがおすすめ
九星気学をしっかりマスターして、活用できるようになりたい!という方や、鑑定士や講師を目指す方は、独学で学ぶより、講座で学ぶ方が効率的です。
九星気学の本も、結構高額なので、基本的なことだけ学ぶなら講座で学ぶのと本で学ぶのはそこまで大きく費用も変わらない場合も多いかと思います。
講座で九星気学を学ぶメリットは、やはり自信を持って知識を活用しやすくなるということです。
独学で本だけで学ぶと、「本当にこれであってるかな・・」と不安になってしまうこともあるのではないでしょうか。
九星気学をスクール形式で学ぶメリット・デメリット
九星気学をスクールやセミナー形式で学ぼうとされている方もいらっしゃると思います。
スクール形式で占いや九星気学を学ぶメリットは、
- 学ぶ者同士で情報交換をし合えたり仲間ができる
ということが最大のメリットになるのではと思います。
やはり横のつながりというものは大事です。
また、スクール形式の場合ですと、
- マンツーマン(個人レッスン)に比べれば比較的安く受けることができる
ということがメリットになります。
またスクールでは、なかなか個人では予約が取れない有名な講師の方からレッスンを受けられる場合もあります。
それでは、スクール形式で九星気学を学ぶデメリットはあるのでしょうか。
デメリットとしてはまず
- とにかく習得に時間がかかる
ということが挙げられます。
どうしてもスクール形式だと、毎日教室に通うわけにはいきません。
隔週とか、月に1回・・というような感じで、スケジュールが決められていることがほとんどなのではないでしょうか。
そうすると、例えば1回の授業が90分だったとして、15時間の授業を受けるのに10回教室に通うことになります。
1ヶ月に1度のペースの授業であれば、基本をマスターするのに10ヶ月かかります。
スクール形式は、ゆっくりペースでいいから、仲間を作りながら楽しみながら九星気学を学びたい!という方に向いているかもしれません。
またスクール形式のデメリットとしては
- 講座が終了してからのアフターフォローが受けにくい
ということがあります。
講座を卒業してから、実際に鑑定をしていく中だったり活用していく中で質問が出てきても、なかなか個別に先生に連絡を取ることができないので、わからないことがそのままになってしまいやすいです。
またスクール形式の場合には、
- 交通費がかかったり移動にも時間がかかる
ということがあります。
九星気学の講座を個人レッスン(マンツーマン)で受けるメリットデメリット
個人レッスンで九星気学を学ぶことができれば
- しっかりと習得しやすい
- 理解度が高まる
- 個人的に質問がしやすい
- 効率的に学べる
といったメリットがあり習得はしやすいのではと思います。
逆にデメリットとしては
- 費用は高額になる
- 仲間はできない
ということでしょうか。
とは言っても、個人レッスンでは効率的に学ぶことができるので、費用が高いと言ってもスクール形式と費用対効果はあまり変わらないかもしれません。
九星気学を通信講座で学ぶメリットデメリット
九星気学を通信講座で学びたいと思われている方もいらっしゃると思います。
通信講座のメリットとしては
- 自分のペースで勉強ができる
- 費用が安い
ということです。
しかしデメリットとしては
- 質問ができない、またはしにくい
- 自分のペースで学べるので途中で止めてしまったり、学びを放棄してしまうことがある
- わからないことが出てきた時にそこでつまずいて学びが止まってしまう
- アフターフォローがそこまで充実していないことが多い
ということではないでしょうか。
テキストがメインとなる通信講座も多いですが、テキストがメインの通信講座の場合、独学で本で学ぶのとそう変わりがないかもしれません。
九星気学をしっかり学びたかったら、アフターフォローや質問に答えてもらえる環境がとても重要になります。
通信講座で九星気学を学ぶなら、きちんとアフターフォローがあるのかどうか。
質問には答えてもらえるのか。
アフターフォローがある場合、期間はどれくらいなのか。
こう言ったことをしっかり確認した方が良いと思います。
従来の通信講座のデメリットを解消しアフターフォロー体制を万全にした九星気学オンラインプログラム
ここまでお読み頂いて、九星気学を独学で学ぶ、個人レッスンで学ぶ、スクールで学ぶ、通信講座で学ぶ・・
どれもそれぞれ異なるメリットやデメリットがあるということを知って頂けたと思います。
予算や目的に応じて、学ぶ方法を選ぶのが良いのではないでしょうか。
さてここで、従来の通信講座やスクール形式での講座のデメリットを解消し、メリットだけを生かした九星気学の画期的な教育プログラムをご紹介します。
九星気学の動画講座がメールで届く、新しい講座のスタイルです。
九星気学オンラインプログラムとは?
九星気学オンラインプログラムとは、九星気学の講座が動画で学べる新しいスタイルの通信講座。
インターネットが繋がる環境があれば、いつでも、どこでも気学を自分のペースで学ぶことが可能です。
スクール形式では何ヶ月、1年、2年・・と長期間通わなくてはなりませんが、毎日でも自宅で学ぶことができるため、最短期間で九星気学を学んでいくことが可能です。
また大手の通信講座のようにテキストベースの講座ではなく、動画で学べるということから身につきやすく理解がしやすいという特徴があります。
さらに!!九星気学オンラインプログラムでは、一方的に講座を受講するだけではなく
- 個別に講師に質問ができる
- わかりにくい点はフォローをお願いできる
- 「こんなことが知りたい!」と言ったリクエストができる
と言った参加型のプログラムになっており、わからないことが出てきたら即、講師に直接メールで質問をすることが可能です。
質問に対しては、講師から24時間以内に個別に丁寧な回答が送られます。
またこの「九星気学オンラインプログラム」は、なんと、講師の永久アフターフォロー付き!!
質問へのフォローに期間制限がなく、講座を受講し終わってから例えば半年後、一年後にわからないことが出てきたとしても、質問をすることが可能です。
「九星気学オンラインプログラム」は、九星気学を自宅で最短期間で、さらにしっかりとマスターしたいという方、費用もなるべく安く抑えたいという方、記憶力や理解力に不安がある方などにとてもおすすめです。
九星気学オンラインプログラムの詳細は下記よりご覧頂けます。
※講座に関するお問い合わせや、その他のご質問につきましては下記よりお問い合わせください。
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