これから起業したいという方や、ビジネスをスタートされるという方へ。
せっかく起業するのであれば、「ビジネスネーム」を作って、仕事運アップ・ビジネス運アップも目指してみませんか?
今回は、仕事運アップ・ビジネス運アップする「ビジネスネーム」の開運の秘密についてあなたにシェアします。
これから起業される方は参考にしてみて下さいね!
名前には吉名と凶名がある!?
姓名判断では、名前には吉名と凶名があるとされています。
あなたも一度は、耳にしたことがあるのではないでしょうか。
「占いだから迷信でしょ」
という風に考える方もいらっしゃると思いますが、お名前というものは、毎日のように使うもの。
人から呼ばれたり、自分でも書いたりします。
お名前は自分自身を表すものですので、お名前によって、人から持たれる印象も変わりますし、お名前によって、セルフイメージも変わります。
セルフイメージが上がるような名前を使うことで、気持ちも変わってきますし、意識も切り替わると言えるでしょう。
姓名判断で吉名のビジネスネームを使うことで、気持ちが前向きになったり、やる気が湧いてきたり、「ビジネスをする覚悟が定まった」という方も多くいらっしゃいます。
仕事運をガラッと変えるビジネスネームとは?
今回は、姓名判断における、仕事運をガラッと変える、開運ビジネスネームの5つの法則についてあなたにシェアします。
姓名判断においては、この5つの法則のことを、「五大真理」(ごだいしんり)と呼んでいます。
五大真理についてyoutubeで解説しています。
1 良い意味や音の漢字を使う
姓名判断というと、「字画が大事」というイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。
しかし、姓名判断において、字画以上に大事なのは、実は、名前に使う漢字の意味や音となります。
- 良い音の響きの名前にすること
- 良い意味を持つ名前を使うこと
- 良い形の漢字を使うこと
という3つを意識することで、名前自体にパワーが出てきます。
最近では、キラキラネームや、外国人のような名前、当て字のお名前なども多いですが、「音が可愛い・かっこいい」というような事だけでは吉のパワーは発揮されません。
音の響きについて
音の響きというものは、人に親近感を与えたり、逆に不快感を与えたりします。
単に、なんとなく可愛いとか、かっこいいということではなく、良い音の響きを持っているお名前を使うことが吉名の条件です。
逆に、良くない音の響きの名前は、無意識でも悪影響を与えることがあります。
例えば、「麻原彰晃」(あさはらしょうこう)という名前は、お焼香を連想させますので音としては良くありません。
漢字の持つ意味について
漢字には、良い意味の漢字と悪い意味の漢字がありますが、最近の子供たちの名前を見ていると、悪い意味を持っている漢字でも平気で名前に使っていたりするので驚きます。
たとえば、「悪」とか「死」とか「盗」などの字はパッと見て悪い意味だとわかると思います。
昔、子供に「あくま」という名前を付けた両親が話題となりました。
しかし、本人は「なんでダメなの?」という感覚。
わからない方は、悪い文字でも気付かないで使ってしまいます。
「不」とか「無」とか「未」という文字も否定の意味を含む文字ですので名前には相応しくありません。
一見良い意味の文字に見えても、漢字本来の意味が実は良い意味ではない、ということもあります。
名前に吉名としてのパワーを発揮させるには、良い語源や意味を持つ漢字を使うことが重要となります。
漢字の形について
私がお伝えしている姓名判断では、漢字の形も重視します。
例えば、「春」という文字は人気も高いですが、日(太陽)が傘を被っている形なので、吉名には使いません。
吉名を作るには、このように漢字の形にもこだわり、良い形の漢字を使うことが大切になります。
2 五行のパワーを活用する
開運ビジネスネームを作るには、「五行」(ごぎょう)と呼ばれるパワーを活用します。
陰陽五行という考え方では、宇宙の万物は「木」「火」「土」「金」「水」いずれかのパワーを持っているとされます。
漢字も同様で、全ての漢字は、「木」「火」「土」「金」「水」いずれかに分類することができます。
占いの世界では、生年月日から、五行を導き出します。
人でも、木の力が強い人、火の力が強い人、金の力が強い人・・と様々です。
生年月日から、本来その人が持っている五行の力を導き出し、名前の漢字のバランスを考えて名付けをすることで、運気アップすることが可能となります。
3 陰陽を整える
五行を整えるのと同時に、お名前の陰陽のバランスを整えることで、お金や人とのご縁の良し悪しが変わってきます。
陰陽は、文字の画数によって決まります。
偶数を「陰」、奇数を「陽」として見ます。
陰と陽の配列の仕方によって、ご縁の良し悪しが大きく変わりますので、開運ビジネスネームを作る際には、この陰陽を整えて配列します。
4 天地配合を整える
天地配合とは、苗字と下の名前のバランスのことを指します。
姓名判断においては、苗字を天格、下の名前を地格と呼びます。
天格は先祖や目上の人を表し、地格は自分自身や目下を表すことから、天地配合は上下関係や組織における人間関係に大きく影響します。
開運ビジネスネームでは、この天地配合をしっかりと整えます。
5 仕事運UPの画数を使う
姓名判断においては、画数も重要な要素の1つとなり、仕事運を上げる開運ビジネスネームを作るには、画数にも吉数を使うことが重要です。
特に、仕事運やビジネス運を上げたい方にには、成功する画数を使っていくようにします。
いくら画数を良くしても、1~4の要素が整わなければ、意味がないこともあります。
1~5の法則を全て考慮して名前を作ることで初めてお名前が「開運ビジネスネーム」として力を発揮します。
開運ビジネスネームを使ってみませんか?
今回は、仕事運をガラッと変える「開運ビジネスネーム」の5つの法則についてシェアしました。
吉名を使うと心が切り替わりセルフイメージが上がるだけでなく、運勢も変わります。
またビジネスネームを持つことで、仕事とプライベートの切り替えができ、仕事のスイッチが入るということもあります。
これから起業するというあなたは、「開運ビジネスネーム」を作り、使ってみませんか。
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